第108回全国高校野球選手権 開幕


宣誓  

私たちは、すべての方々に感謝を抱き、戦っていきます。

人生には幾多の困難が待ち受けています。

人々は明日へ踏み出そうと歩みを進めるたびに、自然は何度も、何度も大きな試練を与えてきます。

しかし、困難は下を向く要因ではなく、前を向き、仲間とともに支え合い、道を切り開く、大きな原動力である。

私たちはそう信じています。

今、野球ができることは決して当たり前ではありません。

だからこそ、高校球児はいい顔をして野球をしよう。

いい顔の概念は状況によって変わります。

戦いに身を投げ出した時の緊張した顔、勝負に敗れ涙をグッとこらえる顔、感謝の気持ちにあふれた満面の笑顔。

いい顔で日々を過ごすことは、周りの方々に元気や希望を与えます。

移りゆくこの時代に、高校球児が大きな戦いを頑張るためには27個のアウトを頑張って取ることだと思います。

この聖地・甲子園で野球ができることへの誇りを胸に、多くの方々に感動と勇気を届けられるよう、全力疾走で駆け抜け、プレーすることを誓います。  

令和8年8月5日

選手代表 八王子実践高等学校野球部主将 矢沢陵磨

いい顔

大切です

いい顔で過ごします

いつも感動の感謝です