周り回ってくるもの

お客様や仕入先様、そして経営者の方々とお話をさせていただく機会が多くありますが

その中で、最近つくづく感じることは

「結局のところ、良いことも悪いことも周り回って自分たちに返ってくる」ということです

会社によって考え方はさまざまですが、何か一つのことを徹底的に追求する会社もあれば、幅広くバランスよく取り組む会社もあります

どちらが正しいということではなく、それぞれの会社に合ったやり方があるのだと思います

ただ、仕入れや設備、日々の業務において、「少しでも安く」ということばかりに目が向いてしまうことがあります

もちろんその少しでもに意識することは大切で私も常に考えてしまいます

しかし、本当に大切なのは、少しでも削減することなのか

それとも、その時間や労力を本業の強化やお客様へのサービス向上に使うことなのか

そんなことを私自身考えさせられる場面が最近よくあります

成長されている会社を見ていると、目先の損得だけではなく、お客様も仕入先様も、そして自分たちも良くなることを考えておられるように感じます

近江商人の「三方よし」という言葉がありますが、まさにその考え方

日頃からお互いを大切にし、無理なお願いばかりするのではなく、相手の立場も考えながらお付き合いを続けていく

そうした積み重ねが信頼となり、いざという時に助け合える関係につながるのだと思います。

私たちも、自社の強みをさらに磨きながら、お客様や仕入先様とのご縁を大切にしていきたいと思います

結局のところ、自分が相手にしたことは、いつか形を変えて自分に返ってくるもの

だからこそ、目先の利益だけを追うのではなく、長く続く良い関係づくりを大切にしたい

私自身出来てないので、そんなことを最近あらためて感じています